私たちは、豪華なターゲットのための高品質の生地の生産に特化した会社です。

伝統をしっかり引き継ぎながら、その時代にあった製品を作り出し、未来にも目を向けています。

Ottaviano Mantero Scheutenは、コモの有名な生地屋の家族に生まれ、90年代に織物の歴史のある2つの企業を買収しました、:Fermo FossatiとCarlo Riva。

Fermo Fossati 1871は、イタリアで最も古く、世界では3番目に生まれたシルク工場です。名門ネクタイの生地を専門としていますが、ストール、スカーフ、ポケットチーフなどのファッションアクセサリーも製造しています。

Carlo Rivaは、主にシャツ用の洗練された品質の生地を生産しています。その非常に高い品質と独自性により、ジャケット、ズボン、パジャマ、シャツドレスなどの男性と女性向けのプレタポルテの世界でのハイエンド衣類の生産にも適しています。

私たちの独自性は、シャトル織機の使用に代表されます。シャツに使用するものは40年代に遡り、1900年代初頭のものはネクタイ用に使用されます。

これらの織機のおかげで、特に洗練された本物のガルザタイ用の生地、耳付きの90cm幅のシャツ生地を製造できます。

今や他では見つからないこれらの古代のシャトル織機は、熟練された職人が必要です。この私たちの知識、経験が、イタリアの卓越性の伝統を保ち続けています。

大量生産ではない丁寧な工程、熟練の技術とが絡み合って、最初のアイデアから完成品の実現まで一貫して当社内で行われます。

1856年以来、創造性とパッションがFermo FossatiおよびCarlo Rivaコレクション全ての本質です。ガルザ、モガドール、スーパーレップ、ダブルチェーン、耳付きの90cm幅のシャツ生地など、他では真似できない独特な製品を開発することができました。

私たちの生地を、独特で、肌触りのいいものにする最後の工程は、温度と湿度を一定に保ちながら休ませることです。これは、カシミア、高品質のシルクのような柔らかさを呼び起こします。

Fermo Fossatiは環境に強い関心を持っています。このため、天然繊維のみを使用しています。天然繊維は、研究開発活動の革新的な貢献により、新しい織り方と糸の組み合わせの開発に使用されています。